RINOの何でも帳

頭の中をアウトプットする雑記帳。

心が凍えた人はぬるま湯に浸かってふやけた方がいい

大人になればなるほど褒められることって少なくなりますが、子供の頃と比べて断然出来ることが多いのに何でなんでしょうね。

出来る、出来て当然のハードルが年をとるごとに高くなるからなんでしょうか。

まぁ今更歩けることを褒められたとしても間違えなく小馬鹿にされていると思いますけど、とにかく大人ってあまり褒めないし褒められる事も無いなと最近思っています。

褒めたら負けなゲームをやっているのか、それとも絶対に褒めない鋼の意思なのか、はたまた相手の褒められるところを見ていないのか。

また褒められた側も褒められると小馬鹿にされたと感じるから褒められまいという鉄壁の防御を固めているのか。

分かりませんが、私自身はとかく褒められたいタチでして。

もうスラムダンク福田吉兆バリに褒めに飢えているので

常日頃から「もっと、、もっとホメてくれ、、」という状態であります。

尤も褒められるようなズバ抜けた特技も無いので、褒められるという経験が当たり前ではなく非常に貴重な事なのでそう思うのかも知れません。

なので人から褒められた言葉というのは忘れることなくスルメの如く何年も噛み締めています。

そしてたまに自信が無くなりそうな時は褒められた言葉のストックを取り出しては只管に噛み締め続けています。

しかも、私は他人から厳しくされるのが心の底から大嫌いで少しでも厳しくされたり、厳しい批判をされるとすぐにその人を恨みリストの一つに加えます。

そして何年もその人を恨み続けるという非常に悪どいこともしておりました。

他人からの厳しさを糧にしたことなんていうのはただの一度も無いです。

厳しさを糧にするとしたならば、自分が恥をかいたことを失敗したことなどで自分を長い事厳しく責めに責め尽くした後に答えを見つけるというドMプレイはよくやりますけどね。

 

それに、心が弱り冷え切ってる時の厳しさはアイスピックの如く突き刺さり心を粉々に砕いてしまいます。

心が弱ったり自信がなくなったりした時はとにかく褒められるという温泉にでも浸かってるが如く心地良い経験ってのが必要です。

よくぬるま湯に浸かると良くないみたいなこと言いますけど、気持ちが弱っている時は叱咤よりも少しでも楽になれるような褒めるということが何よりも必要になっていきます。

褒めるというぬるま湯にゆっくりと浸かって心も身体もふやかしてほぐして、リラックスして自信を取り戻してまたやりたい事やる英気を養えばいいと私は思っています。

 

本当に仲の良い人としか議論したくない

私は本当に仲の良い人や限られた人としか議論はしないようにしています。

論破合戦になる事が嫌いだからです。

ましてや顔が見えず文字数が限定されているSNSでは絶対に議論したくないです。

あと本当に親密になりたい人としか意見を酌み交わしたくないからです。

なので大体のことは、そうですね。良いですね。分かりましたー。はいごめんなさい。という感じで相槌うって終わりです。

基本的にあまり仲良くない人とはただ楽しくふざけていたいです。

よく人からは暖簾に腕押しとか言われるんですが大概の事はどうでも良いので「うん、別にそれでいいよー」という風になってしまうのです。

反対にこの人とは大事な話がしたいと思ったら割と口調が強くなってしまう癖があるのでたまに相手を驚かせてしまうことがあります。

ついつい熱っぽく暑苦しく語りたくなってしまいます。

大人な感じでサラッと嫌味なく伝えられるようになりたいです。

もっと言えばそれだけ議論する事に関して価値があると思っています。

お互いに腹割って話した後の絆のようなものを大事にしています。

しかし、赤の他人に大切にしてるものを易々と渡すわけもなく意識的に議論をする事については避けています。

分かり合える人なんて沢山は要らないし、そうそう出会う事もないでしょう。

出来ればずーっとふざけた楽しい感じの浅い付き合いの方がいいなとも思います。

その方が楽だし毎度マジメだと疲れるでしょ。

しかし、ひとたび「この人とは一生もんの付き合いだ」と確信したらガチンコでやり合う覚悟で議論したいです。

MCについて考えている事

MC難しいね。普段とてもおしゃべりなのにステージに立つとなんも言えねぇ。なんの面白さも発揮できねぇ。と言ういつものネガブログになりそうですが、まぁ語るという事については歌う事と同等にいやそれ以上に永遠の課題になりそうです。

初ライブの時なんかマジでやばかったからね。

「初めまして、、り、、りのです、、ツ、、ツイッターのフォローありがとうございます、、。」しか言えなかったから。

なんのこっちゃ。

てか一時期MCを本気で外してくれ!と思ってたぐらいに苦しんでいました。

もう喋らないバンドで行こ。そういう路線にしようよマジでとか本気で考えていたなぁ。

対バンしたバンドの中ではマシンガントークを繰り広げドッカンドッカン笑いを取りつつ曲の進行をスムーズにこなす大ベテランボーカルさんや、もはや曲がおまけなんじゃないかってくらいに喋りまくるボーカルの方もいたりで本当凄いなと。尊敬している。

で、そういう人達ほど歌が上手い。

 

MCというのはバンドの雰囲気や世界観やキャラクターなどを知ってもらうために大変重要な場面になるし、お客さんのボルテージが上がるトリガーにもなるし逆にテンションを萎えさせる可能性もあるという超重大任務な訳でその事ハナから分かってたらバンドなんかやってなかったよねーなんて爆弾発言もしてみたり。

てか何故気づかなかったのかMCの重要さ。

 

やっぱりライブ見る側としては好きなアーティストのMCって結構楽しみだったりするんだよね。

実際自分がやる側に立つと分かるのは数分程度で的確な情報と思いを伝えるって本当に難しいという事。

で、今は割と話す事に対して苦手意識は薄れてきている。

むしろ話すのが楽しくなってきている。

もっと短い時間で纏まるように上手く話せたらなと思う。

 

MCに時間取られて次のバンドさんの出番が押してしまうというギルティも犯しまくってる自覚もあり本当に申し訳ない。

前はさっさと次の曲に持っていこうと焦りながら話してたりしたんだけどもね。

だからメンバーに対して余計なチャチャ入れないでオーラ出してたし実際段取り決めてるからあんま喋んなくていいよとか伝えた事もあった。

今は逆に短い時間の中で如何にバンドの面白い雰囲気を伝えようかとか考えている。

まぁなかなか上手くいかないけど上手くいかせられるという自信はある。

だって面白い事話すの好きだから。

これだけの根拠しかないの。

あとは自分からどんどんボケていけば良いかなと思っている。

なぜならツッコミたい人たちが世の中に多くて慢性的にボケ不足だから。

それから必要以上に人を弄るのはやめておこう。

自虐的でも良いから自分から突っ込まれるの待ってた方が話が早いなと思う。

私が話す事で少しでも誰かが笑ってくれたらいいなとも思う。

 

とか色々MCについても考えてみたりしていると、あっという間に時間が過ぎるので終わり。

今自分の課題は何なのか?どんな風になりたいのか?

所謂ラウド系とかメタル系が集まるイベントが多いですが、自分の歌声的に果たしてラウド系のバンドで良かったのかなぁ?

もっとおどろおどろしい声とか女性でグロウルとかできた方が良いのかなぁとか結構見当違いな悩みに陥ったこともあります。

結局どちらも自分には必要なかったです。

私がなんとなく考えている理想のラウド系バンドというのがクラブミュージックにメタルが合わさっている感じで、例えるならglobeが凄くメタルしててマークパンサーがシャウトとグロウルしまくっててKEIKOの張りのある声が刺さりまくる。みたいな感じなので今のバンドは割と近しいの楽曲が多いので凄くやりがいを感じています。

なので今自分の課題は張りのある声、鋭い声、艶のある声などなどが表現できるように練習することですね。

それからライブに関してはバンドの雰囲気的にシリアスな展開よりもとにかく爆発するというか賑やかにやれれば良いかなと思っています。

楽しさ8:シリアス2くらいの割合でバラード的な重たい曲の展開以外は基本的に楽しさをお客さんに感じてもらえれば御の字かなという感じです。

なのでそんな身振り手振りや煽りやMCなども考える事も課題です。

今後はガチガチの台本的ではなくお客さんの雰囲気を読み取りライブでの一体感をさらに楽しめたらなと思います。

あとは楽曲制作に関わっていくにあたって、今は主に男女ボーカルの仮歌付けと歌詞作成を担っていますが今年中にゼロから自分で作曲するためにツールの再勉強をする事が今のところ大きな課題です。

飲み込みがあまり良くないのでこの辺は焦らずゆっくりと取り組みたいところです。

それからnanaというカラオケアプリでいろんな曲を楽しみながら歌を投稿して楽しく歌の練習が出来たら良いななんて事も考えてます。

あとはSNS等での宣伝をもっと厚かましくやる事などなど。

 

というわけで自分はどんな風になりたいのかなる為の今の自分はどの位置にいてどこを目指せば良いのかを明確にすると、無闇矢鱈に他人をうらやましがったり自分はダメだなと無駄に落ち込むことが無くなるのだなぁと書いていて気づいた次第です。

ではまた。

癇癪を起こすから知識を付けることを覚える

さて、奥歯ギリギリしながら自分の才能のなさを呪っていだ私ですが未だに全ての悩みを払拭できていません。

しかし地団駄踏むならサルで出来るということで今度は知識を付けようと貪るようにネットの情報を読み漁り、実際にボイストレーニングなるものに足を踏み入れまして。

あちこち体験入会したり実際に2年ほど通って辞めた事もあったし今は気になるところがあればチェックしてもらうようにしてます。

なんせ声の事は目に見えないので体感を言葉にするので本当に飲み込むのに時間が掛かりました。

実際にボイストレーナーさんが言う喉広げてとかお腹に力をとかね、いやどこのどの辺でどのさじ加減よ?と毎回頭をパニクらせながらレッスン終わりには軽く混乱しながら家に帰るという事を繰り返していました。

その前に何故歌う前にウォーミングアップの声出しをするのか?も分からなかったです。恥ずかしながら。

ここまではまだ知識を使いこなせて無かったんですね。

で、ある時に家やスタジオでレコーディングでやってみると「ん?もしかしてこのことか?」とか、歌いづらい音階があるとウォーミングアップの音階で歌う練習をしてみると声の伸びや通り方、聞こえ方が違うような気がする。

というか単純に歌いやすいぞ!

こんな感じでボイトレの凄さを感じた訳です。

それでも、まだまだ歌ウマへの道は遠いですなぁ。

私なら出来ると思った

小さいライブハウスで初めて女性ボーカルバンドを見た時から私の勘違いは始まったように思える。

これくらいなら私は出来ると勘違いしたのだ。

実際、全然出来ない。笑っちゃうくらい出来ない。

ライブ中に撮影した映像みてもビックリするくらい声出てない、動けてない、無様な自分の姿に頭が痛くなった。

仲間内からは歌が上手いと言われたのアレお世辞だったんだな。

カラオケで高得点取ってもステージじゃ一ミリも反映されないぞ。

そもそもカラオケとステージじゃ歌い方全く違う事を学んだのはその後のことなんだけども。

対バンの人、凄い気迫のステージだったぞ。

どうしてあんなに声が通るのか。

何で自分はニヤニヤしながら歌ってんだろ。

なんだその腕の上げ方中途半端だな。

ダサいぞ、自分とにかくダサすぎるぞ。

悔しいからイメージトレーニングして家でスタジオで練習する。

で、迎えた本番のステージでは全然出来ない。

だからまた家に帰ってイメージトレーニングして自室やスタジオで練習する量を増やす。

でもまた本番で上手いこと出来ないからまた家に帰ってイメージトレーニングして自室やスタジオで練習する量を更に増やす。

で、また本番で出来ない。

だからまた家に帰ってイメージトレーニングして自室やスタジオで練習する量を更に増やす。

そのサイクルの中で一人スタジオで練習してる時に突然癇癪を起こす。

なんで私は出来ないんだよ!!

 

毎回そんな感じでいつも自分の才能の無さにイラついています。

天才というか生まれ持った声質や声の使い方、体の使い方、トレーニングして要領の良い人や飲み込みが早い人達に向けて奥歯ギリギリさせながら悔しがっています。劣等感の塊です。

あの時に勘違いしなければ恥かかなくて済んだとかあの時に勘違いしてバンドやるなんて言わなきゃこんなに悩まないで済んだのにとか。

とにかくなぜ自分には無いのか。なんで無いのか。どうして出来ないのかを突き詰めた数年。

答えは未だ出ておらず。

これはもうね、無いもんはしゃーない。

やるって決めたんだからこの無いものでやってくしか無いんだ。と毎度自分を落ち着かせています。

今のところタダの石ころでも磨かないよりは少しはマシだと言い聞かせ、あまり突き詰めず楽しくやろうというのを信条にしています。

歌うのは楽しいんだよね。

それにここまで奥歯ギリギリしまくってると自分を追い込むのも好きなのかもな。

 

あまり追い込み過ぎると本当に潰れかねないので上手いこと無い中でも良いところを一生懸命探しています。

前より良くなかったよねとか。

ただの慰めなのかも知れないけど。

ライブの奥深さはクセになる

本当さ、歌上手い人なんてこの世にいっぱいいる訳さ。

なんでこんなに上手い人が売れないんだろうとかたまにふと考えちゃうよね。

なんでこんなに上手い人が人前で歌わないのかとかね。

で、別に特徴のない声の私がバンドをやっているのもまた不思議な訳ですわ。

バンドやると決めてずっと色んなところで断られてもなぜかまだやりたい気持ちの方が強くてようやくバンドに参加できるようになり、バンドに入っても全然ダメダメで周りの上手さに悔しくて辞めようかなと何度も思ったか。

だって上手すぎだろ周り。

ボイトレ行っても思うようにならないし、それこそ毎日なんらかのトレーニングしても全く上達せず本当にこんなんでバンドやって良かったのか?

ずっと悩んでた時もある、というか今も同じような事を考えている。

でも続けないと分からないことも沢山有ったし自分の強みのようなものを掴みそうになっていたりする。

まず、あの時バンドやると決めてなければ出会えなかったバンドメンバーは本当に宝だよね。

次にお客さんをどう楽しませようか?という気持ちが強くなってライブは本当に奥深いし答えの出ないものだなといつも思う。

自分は唯一無二の歌声、歌姫ではない。

なのであるもの全てを使って本当に全部の力を使ってライブをどうやろうと考えている。

ライブでお客さんのテンションをどう上げようかとどうしたら笑ってもらえるかなとかいつもそんな事を考えている。

実際にライブしてみて空気がいい感じになるのは本当にクセになる。また頑張ろうと思う。

 

もし叶うなら生きているうちに上手いよねとか酔いしれちゃうなとか魅力的な声だねとかそんな感想も聞いてみたいとも思っている。