RINOの何でも帳

MECHANICAL TEDDY RINOの雑記的な日記

ヒントは相当地味な所にある話

それっぽい事言う人・それっぽい格好の人の話に肩透かしを食らい、意外と地味な格好だったり目立たないところで聞く話から意外な利を得る事が多くある。

声がデカイ、風体がデカイ、煌びやか、派手、完璧、強い、権威があるなど一見それっぽく見えるものは、中身を開ければ大したものでない場合が多く、自称・その界隈知ってます系の人の話は全くもって的が外れていることばかりで、もう何がどうなのかは自分で確かめるしかないのだと途方に暮れながら思った。

しかしその逆、小さい・地味・弱いに当てはまるような場所に行ったり、そんな人の話に耳を傾けてみると自分の頭の中では出せないような視点に意表突かれたり、新しい解釈ができたり、目から鱗的な体験が出来た。それと同時に自身の人の見る目がない事と今迄なぜ気づかなかったのか。凄まじく勿体無いことをしてきたかも知れないなと少し落ち込むのだが解釈が覆る事、発見する事の快感は計り知れない。

普段のペースなら単に通り過ぎていただけであろう事や場所や人に教えられることがこれ程までに多いとは。 

盲点に相当に質の良いヒントがあり目立たずひっそりと佇んでいる。

欠損に恋をする事と余計だと思ってる事が必要とされてる話

観て来たわー。

確かにキミョかわいい。

というかティム・バートンの世界観はやっぱ好き。

www.foxmovies-jp.com

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映画「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」予告B - YouTubeyoutu.be

 

 

人って理解の範疇を超えると遠ざかったり、怖くなって怒り出したりというのは本能的な動作なので致し方ないなーと思うのだが、やられた方は辛いわなー。

 

今回の映画、冒頭は「まーた貧弱な男主人公が愛と勇気で立ち上がる系か。」と内心思ったけど奇妙なこどもたちが出てきてからは何とか持ち直した。

 

同じ能力系でもX-MENとの決定的な違いは言わずもがな子供である事と圧倒的な強さがある訳ではなく、あくまで少しはみ出して使い方を持て余していた能力を使っているので人間味を感じたところだろうか。

一部、半端じゃない殺傷能力もってる子供もいるけど。

持て余した能力でどう現実と対峙しますか?という問いかけな感じで良かったね。

あと子供であるからして当然に管理者・保護者が必要でそこから自立して行く過程も良かったね。

弱者やマイノリティだとしてもそれに在らずに普通に生きるとは・・。

なんて事を考えていたわ。

 

 

それから最近見たニュースで久しぶりに見た高須院長の恋人・西原理恵子さんに向けて語った言葉「人は欠損に恋をする」て良い表現だなぁと思ったね。

news.livedoor.com

いいですかりえこさん、人は欠損に恋をするんです。黄金率でないもの、弱いもの、足りてないもの、人はそれを見た時、本能で補ってあげようとする。その弱さや未熟さを自分だけが理解していると思う。欠損の理解者になるのです

 

人は内面や外見に関して、足りないところとかに何かこうね親近感とか愛着が湧くものよねーとついうっかり共感してしまいましたとさ。

 

そんな事を考えているうちになんとなく思い出したのは、るろうに剣心に登場する志々雄一派の十本刀かしら。

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るろうに剣心を読むまでは「悪がいて正義が成敗する」みたいな単純パターンしかない世界だと思っていたのに「え、悪は悪なりの事情があったんだ。」とまず思った訳よ。

一人ひとりのエピソードが信念・心情・良心を踏みにじられたような辛い過去で、つい感情移入してね。

連載当時、こんなに悪者に対して泣いた事ねーぞってくらい嗚咽漏らしながら読んで今でもしょっちゅう読み返す訳です。

 

ちなみに十本刀では悠久山安慈が一番好きなんだな。

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dic.pixiv.net

ピクシブ百科事典おもろすぎる。

 

てか、この春から続編やるらしくとてつもなく楽しみ!!

 

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どの同じ力、同じような能力だけど何に使う?というところと、 自分ってこうだと感じてる欠点は大概の人は「別に気にならない」「そもそも、興味がない」「だがそこが良い!」と思ってくれてるのよねぇ。

余計だ、要らないと思ってる事が「必要です」みたいに言われて拍子抜けする事が多々ある。

ま、出会った中で誰かを困らせたあったかも知れないけど、それで嫌われたなら付き合わなければ良いわけで。そこは好みなのでね。

素の自分でいてドン引きしたり嫌う人に媚びへつらう必要は1ミリたりともないのよ。

私も理由なく何かを誰かを突然嫌いになることもあるし、やっぱ好きかも!と戻ってくることもある。

驚いたよ、嫌いになるには理由があると思ってたので。

あ、なんか良くわかんないけど、とりあえず嫌い。も有りなんだなぁと。

 

矛盾していたり欠けてたり出っ張ってたりするのが人間らしくて良いじゃあないか。

割と他所に完璧を求めてる時は自分自身を欠陥だらけとか思っちゃってるのかもねー。  

 

とりあえず受け入れるところから。

 

IWGPを観て祝う事にしよう。

うおーーーまじかーー!

めでたいニュースだ!

窪塚洋介の妻PINKYが妊娠 | 2017/3/1(水) 11:57 - Yahoo!ニュースnews.yahoo.co.jp

思い出したのは2000年にTBS系列で放送していた

池袋ウエストゲートパーク

自分の青春時代に不可欠だったテレビドラマ。

 

宮藤官九郎が脚本した作品の中で今も一番好き。

監督の堤幸彦独特の雰囲気も相まってもう最高。

台詞回しも面白いし、考えさせられる人間模様やら社会風刺やらなんでも有りで尖っていてとてもとても格好いい。

 

石田衣良の原作のクールなタカシとは違う窪塚洋介が演ずるイカれたタカシが大好き!

今の氏の生き方はリアルキングみたいでまた良いね。

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TOKIO長瀬のマコト

愛すべき馬鹿で人に自然と好かれちゃう役にハマっていて

なんの違和感もなかった。

 

お決まりの台詞「めんどくせぇ。」

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懐かしいなぁ。

 

ドーベルマン山井

爽やかな坂口憲二が!!

卑怯な役なんだけど何か憎めない。

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 妻夫木聡のサルもイケてた。

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今をときめく高橋一生も出てましたな。

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他にも、佐藤隆太山下智久阿部サダヲ渡辺謙遠藤憲一など各々の魅力全開の俳優揃い。

 

主題歌もSADSとなんと豪華な。

youtu.be

 

 

目がとてつもなく幸せ。大満足。

今からI.W.G.P全話見返そう。

 

人の期待に応えようとしていたら一度止めるようにした話

どの場面でも誰かの期待に応えようとした瞬間から楽しくなくなるので一旦立ち止まるようにしたのはつい最近のことだが生きるのが格段に楽になった。

 

何を今まで無駄な責任感を背負っていたのだろうという気分でいる。

まぁ元々人様に仕えるほどデキた人間ではないと言うことは薄々気がついてはいたが、どうもそういった「誰かの期待を引き受ける事」に関してはやらざるを得ないような気でいたし当たり前に義務と思っていた節があり、期待値以下しか出来ない自分を責め立てたりしているところがあり非常に苦しかった。

もちろん誰かの喜ぶ顔が嫌いなわけではないけど、自分の中に満足感や爽快感や達成感を感じないのはなぜなのだろうか。自分が全く楽しくなく苛立ち、気ままに生きてるように見える人間に対して嫉妬心を覚えるというループにハマることが多いなという風に考えていた。

 

答えは単純に自己犠牲の賜物ではないかと考える。

自己犠牲は事実をも歪ませる力を持っているし、周囲を加害者に自分を被害者に仕立て上げてしまう。

 

歪んだ事実に基づいて生活するので周囲に頼ることができなくなり、頭の中でいるはずない自分で仕立て上げた加害者と一人相撲している状態なので、大して動いてないのにとてつもなく疲れる。というか休んでもなんか疲れる。という悪循環に陥ってしまう。

 

抜け出す対処法は至ってシンプルに人の期待に応えることを辞めてみるという事。

 

やってみるとわかる事。

大して人は自分に期待などしていないのだ、たとえ期待されていたとしても自分自身の全てというよりも自分の一部分しか必要とされていなかった。なんて少し寂しい現実に直面する。

しかし、この寂しさの原因は今まで自分だけで踏ん張ってやるしかない!という歪んだ概念が消えた合図なので、この寂しさをきっかけに自由気ままにやり始めればいい。

 

人は誰かのためにいるようでもあり、本質的には総じて自分のためだけに自分がいるという事に気がつくことがどれだけ気分が軽くなることか。

 

というわけで例年以上に自分自身のためにズボラで面倒くさがりを発揮することになる。

卑屈になった分いざ何か始めようとした時にそれが足を引っ張る話

卑屈になるといざ自分が何か新しいことを始めようとする時に120%足枷になる。

他人に向けた卑屈さが何倍にもなって自分を縛るようになる。

ずっとその場所でいるぶんには問題ないけど何かのキッカケで

「よし!いっちょやったろう!」

と思い立った時に足を引っ張るのは先ずは自分自身である。

自分を自分で引き摺り下ろす力は半端ではない。

抵抗すれば抵抗した分だけ負荷が掛かるのでずっと同じ場所にいるしかないような気になる。

 

ここで一気に乗り越えようとか思わないで抜き足・差し足・摺り足・スライド方式で淡々とそっと動いた方が無難なのだが、自分で仕掛け続けた罠は巧妙にできている。

 

毎日毒づいてる人は毎日自分自身に毒を盛っている事になる事を知らない。

批評家気取りであーだこうだと言ってる時はもれなく自分自身もシッカリと裁いている。

 

そのツケがいざ立ち上がる時に猛威を振るう。

自分の分を弁えるとかそんなレベルではなく強烈な自己嫌悪として返ってきて自分を小さくまとめてしまうのだ。

 

自分だけではなく自覚なしに他人の可能性も潰してしまうこともあるので余計に厄介。

 

気づいたら自主回収するより他ない。

てかオススメしないとか失礼だろ?の話

バンド活動はオススメしない?やりたいことをやれる幸せ、苦悩 - RINOの何でも帳

 

昨日のブログ書いててハタと気付いたけど、人がやりてーつってる事をオススメしないだのって平気で言う奴って失礼ぶっこきじゃね?とか思った今更に思った次第で。

今思い出したけど、そりゃお前の考え方だったらつまんねーわ!という感じのしょうもない印象だったな。

 

 

やりたい事はやっちまえ、どんどんやれやれ!

何するにも誰の許可も要らんのだから。

という海のようにひろーーーい気持ちで自分に接していきたいわねー。

「自分に」ね!

 

本当に本当のやりたい事や大切にしたいことに関しては口外他言はしたくない派なのだが、チラッと話した時に生温く見守ってくれる人と、それいいね!と言ってくれる人は一生涯大事にしたいもんねぇ。

この日本国に於いてはねぇ。余計にねぇ。うん。 

なぜそうしてくれてるのかよく分からないけどねぇ。有難いねぇ。

 

とりあえずコレと決めて始めたものに関しては他人にあんまし言わない方が計画は育つかも知れないとか思った。

元々が猜疑心丸出しの人嫌いなので余計にそうしてるのよねぇ。

 

にも関わらず!

ほぼフザけて語ることしかない捻くれ者と仲良くしてくれてる奇特な方々には本当に感謝でございますな!

それに出来るだけ人といるときは馬鹿みたいな話か具体的に何しよっか。

みたいな話しかしたくないんだよねー。

 

という所感。

じゃ!また。 

バンド活動はオススメしない?やりたいことをやれる幸せ、苦悩

バンド始める前。

バンドやってみたい旨を知人のバンドマンにちらっと話したら

「やめた方がいいよー。オススメしないよー。いざ入ったらもうホント色々大変だよ。」

と止められたことがある。

 

なんとなくシビアに語る相手をみて

「かっけー!益々やりたくなっちゃうもんね!!」

と、更に憧れた。

 

上にあげた「色々大変」とは大まかにいえば、やはり金銭の事と人間関係。

 

実際やってみると

人間関係と金銭関係が普段の社会生活よりも色濃く感じられた。

ただ、かなり恵まれている方だとは思う。

他所の中のことは知らないし大して興味もないけど。

 

何となしに、ふんわりボンヤリした理想を持ちながらそこに入ると

「思ってたんとちゃうやろがい!!」なんてことは多い。

自分の理想を汚されたような。

しばらくして自分の見た世界に折り合いつけて、こういうものなんだと諦め始めるのが大体の見立てだが、バンド活動に関しては有難い事にそこまでの落胆はなかった。

周りもその辺の社会人よりマトモで礼儀正しい印象だったので表面上は上手くやりくりしていたような雰囲気だったし。

だいぶ濁すが、どこの界隈に於いても自分起因だったり不可抗力だったりで多かれ少なかれの面倒は起こるわけでそこを込みでも自分の中ではマイペースでやれているのではと思う。

 

「色々大変」の部分はもっと詳細に聞いて自分の中で整理しておくと予想外な事に出くわす事も少なかったかなと思うけど、その時は始めることが遅れるほうがリスクだった。

やりたいという気持ちで見切り発車した訳だが先ずは人を見る目だけは養った方が良いのかもな。

 

バンド活動に於ける最大のメリットとしてはとにかく経験が得られる事、デメリットは、いとも簡単に自分の想定を超える事が良くも悪くも起こる事。

それが経験の表裏なんだけども、できるだけの胆力とある程度の開き直りとドライさが必要と考える。

割とゆるいペースでバンド活動してこんな事を考えるので自分の何倍とライブ本数をこなしているバンドはとてつもない精神力なのだろうなと偶に思う。

 

あとは失敗することに価値を感じられかどうかというところだろうか。

これはメンバーに教えてもらったが、「とりあえずこういう経験なんだ。とするのが良し」との事なので、その頃は失敗を超絶に怖がり小刻みに震えていた小市民な自分は、とりあえずそういうもんだ。と思うことにしたのである。

 

ハングリー精神というわけでもなく失敗から学ぶとかでもなく単純に経験がデータ化されるという事の価値は大きい。

あ、これが経験値か。

どうでも良いけどハングリー精神で言葉、大っ嫌いだな。

 

今の気持ちとしてはもうやるだけやって無理ならまた考えようという心持ちである。

 

一度始めたバンド活動でのライブの至福感からは離れられないし歌うことに関しても、いつ何時どんな時でも人よりも大きな鼻歌を歌っているのだから辞めるやめないとかの話ではない。

どんなでも何かしら歌っている思う。

 

当初はオススメされなかったけれど最終的は自分で選んだ事が一番よかったなと。

 

 楽しいもんね。

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