RINOの何でも帳

MECHANICAL TEDDY RINOの雑記的な日記

今更TEDDY加入した経緯

埼玉の東側から好き勝手に発信してる

MECHANICAL TEDDYボーカルRINOの何でも帳。

 

今回も楽曲レビュー書こうかなーと考えてたんだけど。

早くも意思を曲げ、急遽番組を変更しまして過去の話でもしようかな。

 

 

 

前回のワンマンDVD

「TEDDY STEDY GO!!」見てたら

早いもんでMECHANICAL TEDDYのボーカルとして活動してから丸3年経ったんだなぁ。

と、今更ふと思ったのでMECHANICAL TEDDYに加入した経緯を自分の脳内整理も兼ねて書いてみようと思う。

ま、メンバー交代前後の話ってので少しデリケートな時期の話になるかも知れないけど・・

ここは一つ、私の愛のメモリーとして記させてくれよ。

 

まず先日発売されたMETALLION vol.55では有難いことに見開き2ページに渡り掲載していただき誠に感謝感激っす。

家宝にします。

 

インタビューでバンドを始めたきっかけをサラッとお話しさせていだだいたが

「後悔したくない」

という事をザックリとお伝えした。

 

■バンド未経験でいきなりどうしてバンドやろうと思ったのか

ちょうど加入直前までの自分は「挑戦」する事なく成人をとうに過ぎてしまった人間だった。

 

それに自分の好きなものに自信が持てずにいたから捻くれてたし

好きなものを好きと言えないような可愛げのない奴で。

 

自分の全てに対して自信もなく

(これは今でもだが)

他人や世間の価値観で生きようとしていた。

 

自分で言うのもなんだが、自分の意見よりも割と他人の意見を気にしていたし

とにかく

「人にどう思われてるか」気になるし

「人に後ろ指をさされる事」が何よりも怖くてしょうがなかった。

今もこういった思いが全て消えた訳ではないけど以前よりかはマシになった。 

 

他人を気にしてるもんだから自分の 伝えられなかった気持ち、表現できなかった事を悔やんでばかりいた。

 

ここまで書いて本当なんでバンドやってんだとますます繋がらないだろうが

保守的な生き方を選択していても

言えない気持ちを後悔してる訳だから、「自分をハッキリと表現したい」という気持ちは常どこかにあった。

 

 

 

キリが無いので詳しい経緯は割愛するが

ある日突然とにかく他人の目を優先する事を辞めると決めた事がきっかけだった。

 

ある時点で他人目線でいつも遠慮がちにしてきた自分にものっすごい腹が立って来たのだ。

 

もう誰にどう思われてもいいから、残りの人生は好きな事を全部してやる!!と。

好きな事、やりたい事の一つで尚且つ出来る可能性が低いだろうと思っていたものからやる!と怒り任せに行動。

 

 

その日の内にメンバー募集サイトに

「埼玉県、バンド未経験、女性。ボーカルやります。」

それだけ書いてから、1年後。

ド素人感丸出しのまま

高崎clubFLEEZにて初舞台を踏む事になった。

 

 

よくありがちな自己啓発本みたいな内容になるんだけど、本当にこれだけの事。

 

 

■MECHANICAL TEDDYというバンドと、どうやって知り合ったのか

雑なバンド加入希望にも関わらず

よく連絡取る気になってくれた奇特なバンド 

MECHANICAL TEDDYと出会ったのは

加入希望を自らしておいて全くの放置プレイだったメン募サイトに

なんとなくログインした事から始まる。

 

メンバー募集サイト経由で、

まゆみさんからメールが来ていた事に

気付いたのは受信して1週間は経った頃。

 

なんで急にログインしたくなったのかは分からない。

 

メールの内容は

・男女ツインボーカルな事

・既に決まっているライブがある事

・とりあえず、なんかしら歌ってる音源が欲しいとの事

 

リンク先のHPもチェック。

RealizeのPVを見て、グッと来た自分がいた。

やばい、ガチじゃん。

 

男女ツインボーカルっていう形態に関しては

陰陽座に当時大ハマっていて

HIGH and MIGTY COLORは斬新でかっこいいなと思っていた。

 

数多あるバンドの中からツインボーカルのバンドからお誘いが掛かるとは

レアケース過ぎる!

 

それに既に決まっているライブが有るってことは即ステージで歌えるって事じゃあないか!

 

こないだカラオケ行った時に

ステージのある広めの部屋で歌ったし、

まぁいけるだろ。

 

とりあえず音源ってどうやって録るんだよ。

ま、カラオケ行って動画とったらいいか。

 

何も考えずにとりあえず音源を送り。

写真も確かプリクラに写った詐欺レベルに盛れてる自分を送り。

 

今思うと本当に自分は軽いヤツだなと思う。

 

この軽い気持ちと元々の自信のなさが

後のバンド活動に於いて仇となるのだが・・

それはまた別の機会に書くとする。

 

 

そんなこんなで、

近々まゆみさんと直接会う事となる。

いわゆる最終面接みたいなもんだ。

 

場所は新橋SL広場近くのPRONTO

 

とりあえずPVとか作ってるちゃんとしたバンドらしい。

前日にTEDDYのHPを端から端まで且つyoutubeも全て食い入るように見てたもんで、もう意識としては芸能人と会う感覚だ。

 

PVとか作ってるバンドとかマジじゃん、ヤバいよ。

素人が会えるような存在じゃないってー。

 

もう挙動不審が止まらない。

 

キョドりが最高潮に達し

その場にあったペーパーおしぼりを

千切りまくっていたタイミングで

まゆみさんが登場。

 

 

 おお、、本物だ。

 

 

リアルにそこに座ってるまゆみさんは

とりわけ威圧感がある訳ではなく、

なんなら気さくな感じで。

ラフに会話してくれたおかげで平静を保っていられた。

 

なーんだ!

バンドやってるからって怖い人じゃないんだ!

緊張が解けたのか小学1年生バリの感想が浮かんで来た。

 

ひとしきりバンドについて、

今後の事についてを説明してもらって

その日は帰宅となった。

 

感想として・・

「このバンドでやりたい!!!」

帰り道は完全に舞い上がっていたと思う。

 

家に帰ってからもCD再生しながら

Silence Breakerとか本当マジかっけー!!とか

Wever Mind、Destiny世界観有って好きだわーとか、気がついたらファンになっていた。

 

 

もう誰にどう思われてもいいから、

好きな事しよう。

そう思って行動して、だいぶありえない確率で出会うという。

なかなかないでしょ。

奇跡だと思うぜー。

 

 ■勢いは大事、でもそれ以上に・・

 

なんか深イイ話みたいになっちゃったけど。

きっかけなんてどこにあるか分からないし、勢いって大事。

 

でも勢い以上に、

「思いを保つこと」が大事と気づいたのは情けない事にほんの最近のこと。

 

追々、加入してから今までで技術的にも精神的にも追いつけなかった時期、

恵まれてんのにモノに出来ない幼稚さ、なんかも書いてこうと思うよ。

 

MECHANICAL TEDDYのバンド活動10年の内、4分の1もまだ居ない訳だが

こんなテキトーで気まぐれなヤツだけど、これからもよろしくちゃん!!

 

じゃ!また!