RINOの何でも帳

MECHANICAL TEDDY RINOの雑記的な日記

はじめてのスタジオの話

埼玉東部から勝手に書き殴る

MECHANICAL TEDDYボーカルRINOの何でも帳。

 

 

ようやくTEDDYの話しができるな。

 

前にも書いた通り「後悔したくない」って事で、かるーいタッチでメン募サイトへ投稿。

 

1年後TEDDYのメンバーと初対面を果たす事となる。

 

初リハの日までの時間はタイトだったので既存の曲、未発表の曲を毎日リピートして耳に詰め込む感じで覚えていく。

 

他、アー写撮影やらラジオやら何やらと、いよいよバンド活動するんだなー。

なんて思いながら準備していた。

 

■はじめてのリハスタ

 

現在TEDDYはリーダーあつしさんが経営してる吉祥寺のkiccaてとこなんだけど

サウンドスタジオキッカ〜吉祥寺のバンド練習・バンドリハーサル用音楽スタジオ

それ以前は新所沢のスタジオを利用していた。

埼玉東部から西部へ行くのも初めてだったもんで所沢も未知の領域。

ちょっとした旅行気分だった。

西武線の車窓遠くに見える狭山の茶畑がいい感じ。

 初体験ってのは何にしても楽しみ半分・不安半分だな、ワクワクする。

 

既にメンバーはスタジオに集合していて、いつ自分が入ってもOKな状態。

軽く挨拶を済まして、さてやるかと。

 

いざ、音合わせ。

 

うん、うん。なるほど。

カラオケと勝手がちがう!

 

爆音にかき消されて自分の声なんか消えてしまった。 

音圧に翻弄されながらも生のバンドで歌える事に贅沢さを感じていた。

こんなズブの素人がガッチリとリハに入れるなんて幸せな事だとね。

 

それから、思いっきり歌えるって気持ちのいい事だと改めて思った。

と、同時に自分の好きな事にもっと磨きをかけていれば良かったとうっすら後悔していた。

 

 一通りの曲を終え、メンバーの反応を伺う。

 

その時は良かったか悪かったかは解らないけど、

よくバンド系の漫画に描かれてるような

「こっ・・このフィーリングはっ!」

みたいな神懸かり的な展開はなかった。

 

実際のところは

「うん、まぁ、うん。良いと思うよ。うん。」みたいな。

ま、リアルはこんな感じだ。

 

■MECHANICAL TEDDYのリハ風景

TEDDYのリハはこんな感じで和やかに進行している↓

MECHANICAL TEDDY / Dramatic Reactor -Studio Live ver.- - YouTube

 

基本TEDDYらしくマッタリ楽しく進行している。

 

余談だが、他のバンドはどうしてるかわかんないけど

TEDDYの場合、ドラムはみんなで組み立てるのだ。

で、あつしさんのドラムのスタンドの接続部分には可愛らしい動物のシールが貼ってある。

 

それぞれのスタンド毎に

ライオンさんとライオンさん

ゾウさんとゾウさんとか

同じ絵を合わせれば素人でも組み立てられますよと言う仕組み。

 

誰が考えたんだろ。まゆみさんかな。

自分はシール貼ってても未だに覚えられないけどな。

 

あ、でもTEDDYに入ったおかげで一応ペダルを組み立てられるようになったぞ! 

 

 ■自分の軽さを痛感した

 

耳にキーンとした痛みを感じながらも初リハを終えた達成感に浸っていた。

いやー大変だったけど、無事バンドマンとして一歩進んだぞ!順調、順調!

なんて、ノー天気な事を考えてながら帰宅。

 

自宅に着きPCでメールチェックしてると、リハ中に録音していた音源データが届いていた。

 

ソワソワしながら録りたてフレッシュな初々しい生声だ〜グヘヘ〜!

とかヌカしながらアホヅラこいて再生。

 

結果、愕然としたね。

 

自分の音程の甘さ、声の張りのなさ、とにかく下手。とにかくガッカリ。

 

あれだ、自分の声を録音して聞くと何か聞き慣れなくて変。みたいなやつ。

あれの100倍くらいの衝撃。

 

え、ワタシこのレベルでバンドやりたいとか言ってたのですか??

 

大丈夫か、初ライブ・・。 

この時点で1ヶ月切ってるぞ。

何でも勢い任せで裏付けのない自分の甘さを痛感する事となる。

 

その日から、付け焼き刃でも何でもいいからとにかくやらねばと。

ボイトレ教室のサイトをネットで漁る日々。

何かやらないと焦りと不安で落ち着かなくなる。

 

リハスタに入った時に感じていた後悔は更に色濃くなっていた。

 

■チャンスが巡って来ても来なくても

やっぱ好きな事って日の目浴びようが浴びまいが

何の誰の役に立とうが立たなかろうと

今後の展開に繋がろうと繋がらなかろうと続けていった方がいいよな。

 

正直、他人目線で生きる事を選んで好きをもっと追求しなかった後悔は未だに残ってる。

 

シンプルなようで、大人になってくと事情やら心情やらで続けるの難しくなるときあるよな。

でもすぐに行動に移せなくても、頭の片隅には残しておいた方が良いのかもな。

 

自分みたいに世間一般の常識に流されて、色んな好きなもの捨ててしまうと

イザっ!って時に余裕が無くなっちゃうしな。

 

という訳で、リアルでダメだった初ライブなんかの事も描いてくよ。

とりあえず、締め!

じゃ!また!