読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

RINOの何でも帳

MECHANICAL TEDDY RINOの雑記的な日記

探偵!ナイトスクープで爆笑した回の話

昨日テレビ埼玉探偵!ナイトスクープ再放送していて、子供特集だったんだけどもう子供あさっての方向から繰り出される発言・行動に腹抱えて笑ってもう顎外れるかと思ったわ。

 

特によかったのが「掃除機が怖い2歳と掃除機が好きすぎる5歳」の話。

 

依頼人の息子さん(2歳)の掃除機嫌いを克服させたいという内容。

音とか迫ってくる感じがとても怖いのか掃除機のスイッチを入れたとたんに泣き出す2歳。

 

大人総出で掃除機をゾウに見立ててどうにか恐怖心を払拭してもらおうと奮闘するものの裏目に出てしまい、ついにはゾウのぬいぐるみまで嫌いになる始末。

 

そこに送り込まれたのは別件で依頼のあった

「掃除機が好きすぎる5歳」 

 

この子が凄かった。好きのゴリ押し。まさに逸材!

登場するや各電化製品メーカーの名前を大声で連呼。

 

依頼人宅に着いた途端に、依頼人の宅にあったモップ用掃除機を引っ張り出して慣れた手つきで吸引力をチェック。

「これはレアなアイテムだから貰っていい??」と交渉に乗り出す。

件の2歳児にカタログを手にして掃除機のブラシの構造、安全性を説く。

音の鳴らない手動掃除機を体験させたりと徐々に馴れさせていく。

その間にもアイリスオーヤマにも同じようなのが売っているなど解説を欠かさない。

 

てか5歳からアイリスオーヤマってワードが出てきた時点でもう腹筋が死んだわ。

 

最終兵器として5歳が自宅から持参したというアンパンマンのついた掃除機を持たせて強引に掃除対決をしようと誘う。

怖がりながらも応戦する2歳。

一緒になってワーワー競争してたら気が付いたら恐怖が楽しさを超えたみたいで「全然怖くないな」と最後に2歳が言ったところで、めでたしめでたし。 

最後に「頑張ったな!優勝だ!」とアンパンマン掃除機を2歳に進呈する男気ある5歳。

なんだ、めっちゃ大人じゃねーかと思ってたら「アンパンマンあげたから、あのレアな掃除機もらってもいい?」と交換条件を出すというちゃっかりなオチもあり。

5歳でこの仕上がりは恐ろしい。

 

何が凄いって

・商品の長所を把握し説明できる

・安全性を説明できる

・感情で巻き込む

 というセールスの基礎が普通にできているというところがもう驚きだよ。

ワードセンスも凄まじかった。

見事、怖いから楽しいに変わっていく様はもう感動したもんね。

 

やっぱり先に気持ち・熱意ありきなんだよなぁ。と考えされられたわ。

 

ほんで大人が提案した子供騙しのゾウさん掃除機も一切響いてないのが滑稽すぎてな。

てか

・子供が好きであろうこと

・子供らしいであろうこと

っていうのは、ことごとく子供にウケないと思うんだよね。

 

単純な「大好き」の力っていうのはやっぱり素晴らしい。

 

じゃ!また!