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RINOの何でも帳

MECHANICAL TEDDY RINOの雑記的な日記

積極的に休んでいこうの話。

自分は気が付くと、つい無駄な頑張りをしてしまうことがあるので積極的に休んでいくことにした。

 

一昨年から昨年にかけて今までのツケが廻って心身ともにだいぶやり込まれたので、自分は休むの超下手なんだな。とようやく受け入れることができた。

休むといってもちょっとやそっとの休息ではなく徹底的に休む事にした。

 

休む時にはとにかくこれ。

なにはなくとも寝る。

 

なんにもしないでとにかく寝る。

有無を言わさず寝るという感じか。

ロクでもない考えに苛まれている時は寝るに限る。

悩みの9割はもう寝ることで解決すると思っている。

というか、脳が煮詰まってまともに働いていない状態の事を悩むというのでは?最近は思ってる。

寝てないから深刻に考える事になるのだと。

ネガティブな考えで縛られる時は「寝ろ」ってことだと判断して寝ることにする。

またコレが難しい。

なかなか思考が寝かしてくれないので、もう力づくで寝る。

大体考えてる事は後悔だったり、過去あったエピソードを繰り返しているだけだったりする。

愚痴れる人がいるなら沢山愚痴って寝る。

体力の続く限り暴れてもいいので必ず寝る。

こういう後悔を残したくないからハッキリとした意思表示はしたほうがいい。

 

で、起きたら起きたでなんにもしない。

何か有意義な事をしていないと落ち着かないような気になってしまうのだが、この何かしないといけないような焦燥感こそ心の疲れなのだなと気づいた。

 

精神面での疲れは

・余計な情報は見るな、聞くな

・他人のことは考えるな

・無理をしないといけない関係は切る 

 

かなり非情な人間になった気がするが、まずは今までしてきた余計なことを辞めるという勇気を出したことによって心の疲労を大幅に軽減する事ができた。

情報は溢れすぎているので自分の中で取捨選択していくことが何より大切。

情報を選んでいないと自分が欲しているものがわからなくなる。

何気なく、まとめサイトでもなんでも見て気が付いたら余計な情報で埋もれていた。という経験は多々あるので目にするものは慎重に選ぶ事にした。

 

また人間関係もこれはもう断腸の思いというか、誰彼構わず仲良くなりたい派だったのだが自分の気持ちが不安定なまま繋がっていても疲労感が増すばかりなので、大変おこがましいのは承知で付き合う人も吟味してきた。

そのおかげで自分が例えどんな人間であっても一緒にいてくれる奇特な人を大事にできるようになったし、有難さも一層身に染みる。

どうしても会わなければいけない機会があるときは大変横柄な事は承知ではいるが心理的に距離を置く事にした。

 

そうやってまずは辞める事を徹底すると次第に自分のやりたい事が見えてくるようになった。

 

といっても本当に些細な事で

「今日はアレ食べよ~」

「今日はコレしよう~」

「今度あの場所に行ってみよう」

とか、のほほんと考えることが出来るようになった。

 

 

休んでる最中も思考は

そんな事したら大変なことになる。

そんな事したら人がいなくなる。

そんな事したら先を越されてしまう。

そんな事したら冷たい人間だと思われちゃう。

そんな事したらお金がなくなったら

こうなったらどうしよう。

人が離れたらどうしよう。

やっていけなくなったらどうしよう。

と色んな不安を見せてくる。

でもそんなのは全て無視して振り切ることにした。

不安感の問い全てに「だから何なんだ、死にはしないだろう」という態度でいる事できるようになったのはつい数か月前の事。

 

不安の根源は結局、他人の目線な気がする。

自分含めて皆それぞれに自分の事しか考えていないということが解ったのもつい最近の事。

他人の目線すら、もはや幻想だ。

 

もう休むと決めた時に出てきた他人の目に対する沢山の不安は

・残った人とやる

・付き合いたい人とやっていく

・それでも一緒にいる人とやる

と、肚を決めたことでだいぶ軽減された。

 

最後にやりたくなったことが見えてくるというのが大事で、それをして気持ちが晴れることがもっと大事。

小さかろうが大きかろうが認められようが認められまいが、それをして自分が満足しているかどうか。

ここまで来て、ようやくなんとなく自分の意思に沿って生きてるかも知れないという実感が湧いてきた。

それから、今までも自分がやりたい事しかしていなかったということにも気づいた。

 

まだまだ、なにかしなきゃと焦ることもある。焦って行動しても失敗したり大した成果がないともう解ったので、焦ったらやらないという選択もできるようになった。

 

何もしないというのは何かするよりも有意義で贅沢なことなんだなという気持ちでいる。

 

それから、万が一行動を強いてくる人がいたとしたら、それは強いる本人の焦りなのでいちいち付き合う必要はない。

 

働く事よりも休むことが何よりも大事になったので以前と比べてダメな人になったかなーと思うのだけど今のほうが全然過ごしやすいので自分の心に従って良かったと思う。

元々怠け者なので本来の自分に戻ったというのがしっくりくる。

 

最近は一日のうち、どれくらいゆっくりとできるのかがその日の充実感に繋がっている。