RINOの何でも帳

雑記的な日記

そうなってしまうにはそうしてしまう訳があると思う話

1人でいる時に色んなこと考えるのが趣味なんだけど、自分の頭の中を整理整頓できるブログは便利だな。

にしても、あまりにも簡素過ぎてな。大丈夫か?とたまに思うけど。

バンドの話もあまりしないし益々抽象的になっていく感じもするな。

とはいえ好きな時に好きなだけ好きな事を勝手に唐突に書くけど。 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

何かに依存してるとき。

辞めたくても辞められない時。

なんでわざわざそっちの方向に行く?というような事に陥ってしまう時。

そうなってしまうにはそうしてしまう訳がある。

 

そうなってしまう訳は結論

「自分の言いたいことを言えないこんな世の中じゃポイズン」状態なんじゃなかろうかと。

 

別の表現をすると

「人当たりよく真面目で本音を言わない」から我の強い人間に囚われているってこと。

或いは利他的な思想の度が過ぎてるんだろうと思う。

一般的に「いい子」「いい人」と呼ばれる人がある日を境に所謂タブーを犯す事が多い。

または表向き「いい子」にしているから裏では帳尻を合わせるように一般的に悪とされる事に引きずられていく事は多い。

いい子・いい人という仮面をかぶっている最中は常に誰かの期待に答えているような、何かに追い立てられているような気が気ではない感覚に囚われているのではないかなと思う。

いい子の仮面の中に本来ある自分を隠し続けるのはかなり疲れるので、心は無意識でも助けを求める。

もう、溺れる者は藁をもつかむ状態。

それがどんなに魔だろうが鬼だろうが構わずに袖を引っ張る事になる。

そうならないためには「いい人・いい子」なんかはさっさと辞めてしまう事に限る。

本当の自分というのは歪なところが随所に有ると早々に諦めてしまった方が早い。

世の中は道徳観念だけでは成り立っていないという現実を早々に受け入れた方が余計に思い悩む事もないのではと思う。

道徳観念だけでは成り立っていない世間の一端を担っている自分だってそこまで大して良い人間ではないのだ。と認める事でいい人の役割から降りる事が出来る。

 

そこまで大して良い人間でないのならどうするか。

いい人やって言いたい事を我慢したり

人当たりの良い事したり

同調圧力に便乗したり

そんな事は一切する必要はなくなるということ。

 

その全ての答えが反町隆史主演のドラマGTOのOPを飾ったこの曲だと考える。

 

youtu.be

独特の耳にこびり付いて離れない曲と歌詞。

一体、何が言いたいんだこの歌は。

と幼心に思ってたけど、これが全てだね。

言いたいことも言えないこんな世の中じゃポイズン

この1フレーズに全ての叡智が濃縮されている。

www.utamap.com

 

社会と接触するようになると物知り顔で奥歯に物詰まった感じで話すのが一人前みたいな所がある。

いや、そこ濁します?みたいな。

何?その暗黙の了解みたいな。 

何だか知らないけど兎にも角にも隠すことが当たり前になる。

隠せば大人みたいな所がある。

 

教育の場でも仲良くしましょうとか、外面良くしましょうとか他人を大事にしましょうとか色々と「外側」に向けてのことしか教わらない事も、また元々いい人になり得る素質を持っている人たちを追い詰める事になるのだろう。

 

穏便に円満に仲良くなんて思わないで、誤解されても言いたい事は言えば良いし、やりたい事はやれば良い。

誰かの期待に応える事なんて一切しなくてもいい。

 

それから

もし万が一「そうなっちゃってる」人を見て

「あ、こいつは何かおかしい事になってる」とせせら笑うのか

「この人は何かつらかったんだろうな」と察するのかで見えてる全然世界が違うものになるわけで。

 

当人が本気で悩んでる事なんて他人にとってはギャグみたいな事が多い。

いざ自分に降りかかると途轍もなく大袈裟に感じるんだけど、他人に話すとそこまで深刻じゃないとなる不思議。

悩みの全ては自意識過剰な時に起こり得る偏った見方なのだろうな。

そう思っていてもいとも容易く苦悩の淵に落ちるのが人間だし。

 

ま、なかなか言いづらいこともあるけど言った方が自他共に気持ちがいいと分かるまで結構時間かかった方だからな。

 

何度か書いてる通り、言わないで限界まで溜めると核兵器に自分が成ってしまい収拾がつかなくなるからね。

 

今年は、より歯に衣着せぬ感じで行きたい。

 

 

f:id:mechanical-rino:20170214111641j:plain

Amazon.co.jp: 反町隆史, 吉田建 : "POISON~言いたい事も言えないこんな世の中は~/If you love me, don’t for" - ミュージック

広告を非表示にする