RINOの何でも帳

雑記的な日記

悩み=取り越し苦労

あんな風になったらどうしよう、こうなったらヤバイというマイナスな予想は当たった試しがないし逆に期待値を高く上げていた事が大きく裏切られることもあります。
頭の中で考えていることはその通りにはならないし何か起きても結局はなんとかなっている事が多いです。

 

■悩みは過去のデータから算出される
昔こんな嫌な事があったので今度もこうなるだろうという風に過去と同じような場面を見た場合、無意識に物事に対して何となくブレーキを踏むような思考になります。
経験していけば誰でもパターンを学んで予測し未然にトラブルを防ぐというのは大切な事だが、こればかりにとらわれては味気ないです。
考えてみると過去と同じことなんて一度たりともないですね。
パターンがあるという考えがパターンを作っているという馬鹿みたいなトラップを自らに仕掛けている場合があります。

 

■過去の恐怖というのは強烈に残るもの
脳の仕組み上、恐怖や不快感の記憶は強烈に残りやすいらしいです。
脳に過去の嫌な体験を記憶する事で事前に危険を察知して身を守るように出来ています。
しかし、この嫌な記憶で危機察知どころか常に恐怖にさらされるような思いになっては本末転倒ですよね。
過剰に恐怖や不快感を思い出し続けることによって精神のバランスを著しく損なう場合があります。

 

■悩みの殆どは思考のオーバーヒート
取り越し苦労は考えすぎがなさる技で、私の場合は頭の中のでっち上げられた悩みから抜け出す方法はとにかくアウトプットする事です。
考えれば考えるだけ悩みが固定されて確信に変わるように思うので、人に話してその考え方はおかしいと指摘されて改めて気づく事や書き出して眺めてみて「やっぱりおかしい」と自分で事実とのズレを確認することで少しずつ思考のオーバーヒートから逃れる事が出来ますよ。

 

 

◎悩む人は思慮深い人

つい悩んでしまう人は思慮深く繊細な人でもありましは。

長所と短所は表裏一体。

IQよりも心の知能指数=EQが高すぎてつい思いを巡らさせてしまう事があります。

こういう人こそ馬鹿になりましょう。

悩んだ時は「あー私って心のエリートなんだなぁ」とかバカみたいに考えてみると次第にいい具合に無神経になる効果があります。

次第に行動力が出てきて、もし考えている取り越し苦労が現実に来ても「自分だけのせいじゃねーし。」と思い切り図々しくなれますよ。

結果、なんとかなるので「何が起きてもどの道なんとかなる」という裏付けが出来て揺るがない自信がいつの間にか生まれてくるんです。 

あー悩むって本当無駄だよなぁ。