RINOの何でも帳

雑記的な日記

その言葉や態度は信頼ベースなのか不信ベースなのか

他人に向けてかける言葉に心配を乗せるのか信頼を乗せるのかで全く別の結果になることがあります。
私の場合、職場で例えますが転職した際に前任の人が仕事を自己流の方法で仕事をして業務の手順や社内の秩序めちゃくちゃにした過去があったらしく先輩方には仕事の流れより前に一番最初に「とりあえず工程を守って秩序を守ってね」と何度も異常なほどにしつこくルールを教えられました。
私はこの先輩方は前任の人に重ねて話しているのだなと気づいて一旦はルールを飲み込んだのですか「何だか窮屈そうなところだなぁ」や「厳しいところだな」と感じてあまり良い気がしなかったですね。
それから恋愛ドラマで例えるなら元恋人に酷いことをされたからまた同じ事になるのではないかという不安に陥るシーンなどがよくあります。「私、裏切られるのが怖いのっ!」みたいなシーンを見てるとめちゃくちゃ腹が立つのですが、それよく考えると過去の恋愛を通じて今の恋人を見ているので目の前にいる今の恋人は置き去りにされていて、何だか今の恋人役の人に同情してしまいます。
職場の例と恋愛ドラマの例、どちらも今いる人に対してド失礼な態度ですね。
不信ベースであれこれ言ってるんですから。
過去の人は過去の人。
今いる人は今いる人なんです。
言ってる方は同じ過ちを繰り返したくないが為に伝えているのでしょうがそれは今いる人に対して単なるブレーキにしかならないし、信用されていないという事が無意識に伝わって悲しくなります。
最初からブレーキかけるような事しないで信頼しているよという態度や言葉がその人が安心して力量を発揮する鍵になります。
また、私は誰かから言われなくとも自分で自分に同じような事をしている場合もありました。
そんな時に限ってペースが崩れたりどこか過剰気味になったりしていましたね。
自らを不信することにより本来の力が十分に発揮できない状態を自分で作り上げているんです。
力を発揮する状態にするまでが実力なので自分に不信を掛ける事はまだまだ未熟であった証拠ですね。
よくあったのが、謙遜や遠慮の度合いが強すぎてそのまま自己不信を形成しているパターンでした。
自己不信は癖のようなもので抜け出すのは容易ではない事ですし時間も掛かりますし完璧になくなったとは言い難いですが、着実に癖を変える方法として幾つか地道にやっていた事があります。
・今の時点での自分の良いも悪いも全て受け入れる事
・自分を責めそうになったらすぐ辞める
・出来た事を記録する
・少し過去の自分よりも良くなった事を思い出す
この辺を地道にやりました。
大人になると厳しいのが当たり前でそんなに褒められる事がないし、褒められて素直に受け取らずに謙遜する事を覚えるのでなかなか自己肯定ポイントが貯まらなくなる訳です。
この辺をゆるく地味にやっていると段々と自己肯定ポイントが貯まりやすい気の持ち方に変わってきます。
自己肯定ポイントが沢山貯まるともれなく自己信頼に繋がります。
それから、自己不信になっている時は間違っても絶対に厳しい人や無神経な人と接触するのはやめてくださいね。
ポイントが差し引かれまくってマイナスになります。
自分の傷口に塩を塗る行為なので絶対にやめてください。
それから他人からの言葉や態度はコントロール出来ないので半ば諦めて必要以上に揺らがない事とよそで今いるところがとても窮屈なんだと相談したり必要であれば勇気のいる事ですが相手に問い正してみたりするのが策なのかなと思いますが、ここまで出来たら悩む事はないだろうなとよく考えます。
他人に向き合うって正直キリがないです。
なので先ずは自分自身に対して信頼を乗せた言葉や態度で接した方が手っ取り早いです。

その内、関係を深めたい人達に本音を言えるようになります。

どうでも良い人達にはだいぶ後に言えるようになります。


あまり自分を信じるんだ!と力まずゲーム感覚で取り入れてやると継続しやすいです。

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