RINOの何でも帳

頭の中をアウトプットする雑記帳。

私は嫌だと堂々と言える関係性か否か。

誰かの意見にそれは違うよなと思った時

「普通に考えたらそれおかしいじゃん」

「私は別にいいんだけど嫌だって言う人もいるよね。」

私はよく自分の意思を逸らすためにこんな言葉を使います。

でもそれってとても逃げだよなぁと最近になって思うんですね。

「私は嫌なんだ」これ言うのめちゃくちゃ勇気いります。何故か?こんなこと言って嫌われたり呆れられたり、それでもやれって言われたりしたらどうしようって考えると底なしに怖い。

理解されないのが怖い。悪者になったら怖い。愛想尽かされるのが怖い。誰もいなくなったら怖い。一人になるのが怖い。孤独になるのが怖い。

色んな怖いが浮かんで足がすくんで身体が強張ってしまうんです。

だから言えなくて黙るか、それとなく逃げるような言葉を使うかどちらかになってしまうんですね。

こんな自分は本当にダサくて嫌だ。

こんなこと思っている自分が本当にカッコ悪い。

あの人みたいにズバッと言えたらいいのに。あんな風に嫌って軽々と言えたらどんなに楽だろう。考えれば考えるほど自分のこと嫌いになっていきましたし、ズバズバ言う人も嫌いになりました。

自分の出来ないこと簡単にやりやがってムカつく!ってね。

でも同じようにやるには、どんなに不器用でも同じようにハッキリと嫌を表現するしかないんですね。

 

▪️嫌と言って嫌われたらそれまでの関係としましょう。

もし仮に嫌だと言うのを伝えて切れる関係ならそれで終わりで良いかなと決めたんです。

私は今のどの立場にもあまり執着がないですし、もちろん離れるときは寂しいと感じることはあるでしょうがそれは元いたところから離れる時に必ず発生するものなのでしょうがないと思っています。

だってその人は私の事を思う通りに都合良いように使いたいって事じゃない。

なら、もう要りませんよね。

どんなに優れてようと偉かろうと実績があろうと立場が優位だろうと自分が大事にされているなと思えない人達といるほど不幸な事ってないです。

 

▪️本音を話すと仲が深まる感覚を本当は分かっているはず

本音を受け止めてくれて考えてくれる人と一緒にいる心地よさ本当は分かっているんです。

本音言おうか言わないか迷って尻込みしてしまう相手は実はそんなに大切ではないのも分かっているんです。

嫌が通じない相手が大事な訳ないじゃないですか。

本当に大事な人には軽く「あーそれは嫌!」と言えるはずなんです。

嫌が言えずに尻込みしてしまう相手って世話になってるから、何か凄い人だと思うから、上司だから、立場が上だからとかそんなもんでしょ?

その人の上っ面を見て怯えてるだけなんですよね。

本当を言える相手との心持ちっていつもフラットだと思います。

対等だと思えないままなら本音なんか伝わりません。

対等だと思えるくらい仲が深まるのか否か、またその人自身に興味があるのか、心が開けるのか。

そこがNOなら無理して本音言う必要ないですよね。

軽く言えない相手ならもう付き合わない事です。

そこを諦めたくないなら相手の事をもっと知る事くらいはやって良いかなと思います。相手も気持ちを開いてくれるならね。

そんなに相手に興味がないなら今まで通りでもまぁいっか!とした方がだいぶ気持ちが楽ですね。

 

嫌と言えないからって悪い訳でもないので必要以上に自分を責めなくていいです。意気地なしとかそう言う問題でもないんです。関係性の事なので言えないなりの折り合いつけて、それなりにやっていきましょう。

でも、熱く本音を言えて楽しいも真剣も共有できる関係で好きも嫌だも語れる人との出会いが増えたら最高に幸せだよねと頭の片隅にいつも何となく過るのでした。