RINOの何でも帳

頭の中をアウトプットする雑記帳。

料理が楽しくなったきっかけ。小林カツ代さん、小林ケンタロウさんのレシピ本を見て楽しくなったから。

元々大して料理には興味がなかったのですが学生時代の同級生グループと遊んでいる時に一人の女子が振舞ったすき焼きをいつまで経っても男子が絶賛しているのを見て料理が出来たらモテるのかと漠然と思ったことがキッカケでした。
それまで母には台所には立たなくていいと言われ続けていました。手伝おうか?と聞くといつも答えは「ううん、大丈夫」でした。今思えば母は子供と一緒に料理をするよりも早く子供に料理を提供したかったのでしょう。それに手伝うと言っても子供の慣れない手つきでは戦力外だという鬱陶しさと刃物で傷ついたら大変だという心配とが入り混じってような、そんな気がします。
いくら料理出来たらいいなと考えていても台所に立ったことがないので自信がないんです。家庭科の授業での調理実習も大した活躍はせずにサボり気味でした。自分は恐らく料理が苦手なんだろうと何となく決めつけていたように思います。
ある時にワイドショーのお料理コーナーに小林ケンタロウさんが出演しているのを視て料理のイメージは一変しました。
ゴツ目な体格におしゃれなハンチング、料理の手順を飄々とした語り口で説明する様子がめちゃくちゃカッコよく見えました。レシピも簡潔でこれなら自分でも出来そうだと思い本屋にケンタロウさんのレシピ本を探しに行きました。
最初に手に入れたのがこちら。
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ムズカシイことぬき!とか最高じゃないですか。
しかも料理初心者には難しそうな和食がムズカシイこと抜きなんて素敵。
料理に対する苦手意識が薄らいだ本でした。

それからケンタロウさんのお母さんの小林カツ代さんのエッセイを読んで料理が日常を彩っているんだなと何となく思ってますます料理に興味関心が湧きました。

日曜の正午にやっていたTOKIOの国文太一さんとケンタロウさんの男子ごはんがオシャレで大好きでした。

 

それでも一時嫌いになった時がありました。義務感に駆られていたのでしょう。

楽しくてやっていたことがいつの間にか義務に変わる時はやはり手を止める事が良いですね。

その後は美味しいお店を探す事が趣味で職場の近くにお気に入りの店を見つけたり旅行先での食事を楽しんでいると料理したい熱が再燃しました。

 

そんな感じでまたケンタロウさんの本を読み返しているのですが、こうでなければいけないという縛りから解放できる良書だなと改めて思う次第であります。