RINOの何でも帳

雑記的な日記

贔屓の引き倒し

"贔屓の引き倒し"という言葉が最近とても面白いなと思うんです。

贔屓の引き倒し、ひいきの引き倒し - 日本語を味わう辞典(笑える超解釈で言葉の意味、語源、定義、由来を探る)

 

贔屓の引き倒しとは、ひいきが度を越えて、かえってその人を不利にすること

この言葉で思い出した事があるんですけど、十何年か前に追っかけしていた時に追っかけ仲間の一人が「あんまり甘やかすのはあの人の為にならないから行くのやめよ」みたいなことを発して、はぁ?と思ったんですが十何年か時間を経てようやく言っている意味がよく分かりました。

いや多分、そんな事しても何とも思わないような気がするよ。なんて事は当時は口には出してないですが今なら確実に気にしてないと言い切れる。

というより何を勝手に期待して裏切られた気になってんの?と思った訳です。

とても限定されて閉じた世界の中で追いかけられる側と追っかけ側とで特殊な信頼関係というのがあってなんとも表現し難いのですが、とにかくなんか知らないけど追っかけ側が追いかけられる側を育成している気になってしまう気持ちを何となく理解できました。好きだからこその悪態というか捻くれとかいうか拗らせるという事は結構どこにでもある話よね、表面的な態度ではその人の好きな気持ちは計れないねと今となってようやく理解できたのでした。

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