RINOの何でも帳

頭の中をアウトプットする雑記帳。

期待しないこと

期待ってついしてしまいがちですがある時期から期待を放棄することで楽になれる事ってたくさんあるんじゃないかなと思いました。

私自身、自分にも他人にも期待をかけすぎる傾向が有ったので期待を裏切られた時の不満とか悲観的な考えに囚われてきたような気がします。

期待しないとは或る意味では冷たく感じることもありますが、そのままの状態を肯定する事でもあります。

どんなに期待しても人は変わらないからです。

それなら、そのままゆるく期待しないで川の流れの如く様々変わる現象の中で自分に起きた良いことには普通に感謝してあとはすんなり流していけば良いかなという感じです。

それに自身に起きた良い事は大概自分で掴んだものではなく、たまたま起きた事だからです。

自分が一から十まで携わってきた訳ではなく色んな人や様々な事柄の中で繋がっていったからです。

起きたことの中で自分が携わってきたのはほんの少しであってもとてもスムーズに事が運ぶ事が多く、逆に自分が期待をかけてジタバタとしたものに関しては大体がボツになる事が多かったです。

なので、期待を掛けて焦って動くよりもやれる事を無理せずやろうという姿勢の方が自分を追い詰める事もないし他人にも無駄に落胆しないで済むし「そもそも、こうなんだ」と一度認める事が、つまづいた後の立ち直りに変わっていくんじゃないかと思います。

あくまで自分はこうするという話なのでゴリゴリに自他に期待を掛けてそれを超えていくのが性に合っている人もいるでしょう。

過去の自分がこんな話する人が目の前にいたら何だか物足りなくてサボっているかのように思えて良い気はしないと思います。

期待かけて上手くいっている時は良いんですけどいざ思うようにならなくなると途端に八方塞がりになるので、そんな時の逃げ策として「期待しない」でとりあえず流れるままにやってみるというのも一つの手だよなぁと最近は考えています。

とはいえ、性懲りも無く何かに誰かに期待をかける時もあるのかも知れませんけど。

それはそれで仕方ないですね。