RINOの何でも帳

雑記的な日記

上手に負けられる人

私は元々とても負けず嫌いで以前は「負ける」という言葉にとても屈辱感や劣等感、嫉妬など普段あまり感じたく無い気分をなる事が多かったのですがここ数年「上手に負けられる人」をたくさん見てきて、とても素敵だな。大人だな。余裕があるなと思えてきました。

 

いくら弁が立つ人でも言い負かして相手の立場を慮らないって何だか余裕がなくてキリキリしているように思うのです。

過去私はどうしても勝ちたい!と思って言葉のあらゆる限りを尽くして負けないようにしていた時もあります。

しかし相手の引き際が余りにも見事だと何故かこっちが負かされた気分になる。

後々「そんなに自分を勝たせて何がしたかったんだろう?」なんて後悔することが多くありました。

というか「負けない」とか「勝ちたい」という気分になっているときはもう既に負けの土俵にいるわけです。

そんな事にこだわらず上手に負けて余裕のある人はいつも楽しそうだったりします。

敵わない人には素直に気持ちよく負ける。

そっちの方が面白いと最近は思うのです。

 

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