RINOの何でも帳

頭の中をアウトプットする雑記帳。

目の前の人を信頼する

先日はライブでした。

暖かいライブが出来た日かなと自負出来た日でした。

本番前に「ゴールデンウィーク最終日なのでみんな笑って明日からの平日頑張れたらいいな」と思って臨んだ日でした。

いよいよ自分達の出番が来て本編が始まるとお客さんもメンバーも対バンの方々も自分も思い切り笑っていて何だか幸せでした。

それから、本番中に気づいた事が有りました。

目の前のお客さんやメンバーを如何に信頼出来るか。信頼して思い切って全部出す事ができるか。

そんな事が大切かなぁと何となく頭を掠めながら歌っていました。

正直、私の歌の技術力は大した事ありません。

もっともっと精進するべきだし表現したいニュアンスやテクニックも沢山あります。

対バンの人達がとても上手いと物怖じする事もありました。

自分が出来ない事が多すぎて自信が無かった時も有ります。

それと同時に出来ない事にとても負い目を感じていて「こんな自分がステージにいて良いのかな?」と悩んでいた時期もありました。

その時期こそ自分含めて誰も信頼していない頃でした。

でも先日のライブ本番中にふと「もう少し自分や目の前の人を信頼しても良いのかも知れない」なんて事が浮かびました。

ライブ以外でも日常的に少し警戒心を緩めても良いかも知れないと今は感じています。

それから、ある種の開き直りなのですが出来る範囲が狭くてもその範囲でベストを尽くすという事も大切かなと思いました。

歌にしても完璧に全てのことが出来たらきっと絶対格好いいんだろうけど、これが今の私のベストです。というものが出せたら後悔は少なくなるのではないかなと思っています。

最終的に私は自分の歌で何がしたいかというととにかく笑って欲しいです。

欲を言えば歌じゃなくても話や仕草で笑って欲しいなと面白いやつだなと思われたいのです。

その為には目の前の人を信頼して全力を尽くすのが一番良いんじゃないかと思って書き留めました。

 

2015年頃の写真ですがこの頃より楽しくライブが出来ています。

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