RINOの何でも帳

頭の中をアウトプットする雑記帳。

続・酒を飲むのが面倒になってきた

昨夜の記事の続き。

酒を辞めるというより酒に対する興味が皆無に等しいくらい薄れてきたと表現した方が正しいのかもしれない。

ハッキリとデメリットしか感じられなくなった極め付けの経験がつい数ヶ月前に飲み友達と京成立石のホルモン屋と浜焼き屋をハシゴした時に二件目の浜焼き屋でタコの唐揚げを二皿お代わりし上機嫌でレモンハイを煽っていると突然猛烈な腹痛が襲いトイレで倒れたことを機にお酒はもういいと感じたのだ。

朦朧とする意識の中で「もうダメかもわからんね・・」と誰にともなく呟いた事をキッカケにこりゃもう飲むことに対して身体が拒否反応を示しているのだと思ったからである。

腹部の激痛のさなか、それまでの酒を飲んだことによる失態が走馬灯のように駆け巡り脂汗と共に羞恥心が込み上げて来た。

洗面所の外では友人が心配してドアをノックしながら大丈夫かと声をかけてくれた。

友人に心配かけまいとドア越しから上擦った声で「う〜ん!だいじょ〜ぶ〜!」と空元気を装うもトイレに篭って数十分も経っていたのだから大丈夫じゃないのは明らかに彼女達には伝わっていた。

ようやく激痛がおさまり何とか席に戻ると友人から「さっきから顔色めっちゃ悪かったよ?」と一言。もう恥ずかしいのなんのって。

腹痛の原因が本当に酒なのかホルモンなのかお代わりしたタコの唐揚げなのか、それともその日の昼に食べた素麺だったのか。

今となっては分からないが、とにかくその時「もうなんかお酒、面倒臭い。」と思ったことは事実である。

その日を境にありとあらゆる酒に対する興味が無くなった。

 

酒を飲まなくなって良くなった事と言えばまず肌のキメが整ってきたこと。

それから脳があまり疲れなくなった。

地獄の二日酔いにより身体的苦痛と精神的苦痛から解放され結果時間を無駄にせずに済むこと。

無責任で不用意な発言をせずに済むこと。

気分が安定してきた事などなど。

身体の浮腫が取れた事。

得られるメリットがかなり多くて驚いている。

 

酒に限らず何かを辞める時、もしかしたら「絶対に辞めるぞぉぉ!」と息巻くのではなく興味を失くす事と辞めたことによるメリットを得ると人はすんなりとその事柄について辞められるのかもしれない。

それから猛烈な失敗経験もやめるキッカケになるのかも。

 

ではまた。