RINOの何でも帳

頭の中をアウトプットする雑記帳。

怒る事について振り返る。有難い人間関係ばかりに。

昨年は怒る事が多かったとかなり前の記事に書いてから、結構経ちますが今はそんなに日々怒りというものを感じなくなりつつあります。

もちろん小さなムカつく事は多少ありますが自分の中で消化したり愚痴程度で何とかなるレベルです。

昨年のような破壊衝動的な怒りは無くなりました。

環境含め人間関係などを整備していった結果でもありますが、一番は怒りを我慢しなかったからとも言えます。

とても矛盾した答えのように見えますが自分の中では合点がいっています。

それまで、私は寛大になろうと努力しましたがどうやら自分はそこまで出来た人間ではない事と、結構捻くれた部分がある事など自分にとって負だと思っていた部分があると認められる事が出来たからだと思います。

認め始めてからはもうとりあえず我慢するのは止めようと不器用ながら少しずつ他人に対して嫌なことや止めて欲しい事などを伝えるようにしていきました。

たまに怒りを暴発させて相手を驚かせてしまったこともありましたし、どうしても言えない相手には大変申し訳無いのですがこちらからお付き合いを控える事にしました。

しばらくして私の人間関係は良いことも悪いことも嫌なことも楽しいことも何でも言えるひと達ばかりになりました。

いわゆる、素で付き合える仲とも言いましょうか人として最低限の敬意はあるものの余計な気遣いはあまりしない人達はばかりになっていきました。

もしかしたら私の周りの人が私の扱いに慣れてきただけかも知れません。

そうならば本当に有難い事です。

私は昔から人に恵まれている人が羨ましく、そんな風になりたいと思い先述した通り寛大になる努力、言い換えると人に好かれるように嫌われないように振舞っていたように思います。

しかし、そうすればする程真逆の人間関係ばかりに翻弄されていきました。

なので他人は自分勝手なアホばかりだとナチュラルに思っていました。

いい加減、自分のやり方に限界にきた矢先に思い切りブチ切れる一件があり、意外とみんな許してくれた事、めちゃくちゃ心配してくれた事などを振り返って人って寛大なんだなと感じました。

ていうか私の方が自分勝手なアホなんじゃないか。

勝手に人にレッテルを貼って自分を偽って生きてきたんだなと気づいたのです。

もちろん人間全てが寛大かと言えばとは限らないと思いますが少なくとも今お付き合いのある人達はかなり素晴らしい人ばかりなのです。

家族友達バンドお客さん他全てにおいて素晴らしい人ばかりです。いやこれマジで。

なんだ、嫌われないように接したり余計な気遣いなんかする必要なかったじゃないかと今になっては思います。

結局は自分で勝手に思い込んで、その思い込みを壊すという謎な所業をしただけなのですが自分にとっては凄く大きな収穫でした。

で、今年はそんなにまだ怒ってません。

昨今アンガーマネジメントというのが流行みたいですが怒りの根源は一体何なのか?もしかしたら知らない間に喉に小骨が詰まったような何とも言えない我慢があるのかも知れません。

それが積み重なると大きな怒りになるんじゃないかなと思います。

積み重なる前に小骨の中身は一体どんなことを言いたかったのか本当は何を考えていたのかを丁寧に見ていくと怒りに乗せていう必要がなく冷静にものを伝えられるようになっていくんじゃないでしょうか。

そして一度積み重なったものは不器用ながらも思い切って相手に打ち明けて見ることも大切な事です。

怒っても良いし涙と鼻水グシャグシャにしながらでも良いし、恐る恐るでも構いません。

私の場合は火山噴火のようになってしまって大変でしたけど。。

そして何か我慢していることがあるのであれば少しでもその我慢を辞める方に努力をしてみるのも良いかも知れません。