RINOの何でも帳

頭の中をアウトプットする雑記帳。

他人は自分の思い通りに動く手駒だとでも思っているのか

よく同じモチベーションじゃないとやっていけないみたいな話、例えば仕事とかであるじゃないですか。もちろんバンドとかでも。

他人と足並み揃えて同じモチベーションなんてのは宝くじが当たる以上に確率は低いわけですよ。

モチベーションは高けりゃ良いもんでもなく、現実から目を逸らす為にいかにも尤もらしい事を言って自らに発破をかけたりというのは自分自身あんまり好みではないですね。

高いモチベーションを持って短期集中型で目標に向かって駆け上がるのも良いと思いますし、そこに辿り着いた達成感や解放感というのは本当に蜜のような味に近いというか。

しかし達成感にも弊害もあります。

達成後の燃え尽き症候群のような脱力感というのはこれまた厄介でして、目標を失うというのはだだっ広い砂漠をひたすら彷徨っているような気分になるのです。

やる事がない。好きなのにしんどい。

次何していいか分からない。

達成は一応したけど思うような結果ではなかった。などなど魔境にでも入ったかのような鬱屈とした気分に苛まれます。

こういった気持ちのまま同じことをやり続けていると精神バランスが崩れて例え好きな事でも二度とやりたくないという気持ちになります。

ここで立ち止まって休めるかどうかが長く続く鍵かもしれないなと思うのです。

燃え尽きた時は止めることも続けることも怖い状況ですから止める・続けるの二択ではなく休むという選択肢を自分に与えられるかどうかに次の目標を見出す糸口になるんじゃないかなと。

 

長いこと同じことをやるというのは何度も腹をくくる事、何度でも仕切り直す事が大切なのだなと段々と分かってきたのですがもう一つ大事なのは長い目でゆっくり掛けてやっていくことで今ある地点だけを見ないということかなと思います。

状況というのは常に変わるものなので早々に結論を出すというのを敢えて避ける。

人間疲れていると早々に結論を出したがります。

そこで決断する体力を取り戻すためにも急がずに先延ばしにしてみるというのも一つの手です。

とにかく疲れたら休むっていうのが大事ですね。

 

話は戻って「同じモチベーションじゃないと一緒にやっていけない」という真意は「自分の思う通りに相手が動いてくれないと嫌だ」という単なるワガママに過ぎないのかなと思います。

人の事を自分の欲を叶える為に手駒にしているようなもので大変に失礼な事です。

自分が勝手な尺度によって他人の良し悪しを決めている訳ですよ。いい迷惑です。

人間様々な性格や事情が絡みながらも寄って集まって何かしようってのがそもそも大変な事です。

個人の状況やパーソナリティをいかに把握してまとめられるか。

それを無視するのは只の暴君ですね。

絶対にこの人に付いていきたいと魅力があるのであれば話は別ですが。

まぁ端的に言ってしまえば好きにやりたいならお前一人でやれ。って事ですね。

 

んーなんかいつも以上にごちゃごちゃ。

まぁいいや。ではそういう事で。